金閣寺

世界文化遺産

 
   
  室町幕府三代将軍、足利義満が別荘として建設。義満の死後遺言で臨済宗の寺になる。江戸時代に再建され1950年に放火で消失したが1955年に再建される。正式には鹿苑寺。  
  (境内や周辺の写真を追加しますから時折ご覧下さい。)